〇絵がかけるようになればきっと何もかもうまくいくと信じた時期があった。絵がかけるようになってわかった。それでもひどい目に遭うときは合うし。世の中に対する不満があったりする。
〇高等な作品、マニアックな作品を読んだり見たりする。それを楽しむ時間もお金も必要だが、後でわかったがその話題が通じる他人の存在がネットでもリアルでも必要になる場合があると。
〇子どもや若者を教養人を育てたい大人、でもその大人自身が教養が足らない。日本がそういう国になってしまった。
〇オタク文化アニメや漫画が輝いていたのはあの戻りたくないオタクが虐げられていた時代。神様は皮肉だ。