あんじー祭り文化研究会

あんじー祭りhttp://anzymatsuri.web.fc2.com/管理人が文化について書く。文化について語ったり、作品発表したりどうしたら文化が面白くなるか考えようというエッセイブログです。

美術 絵画の正解

デッサン教育を受けなかった障害児の絵に感動することがある。

 

美術学校受験の上級者の上手すぎる石膏デッサンを見飽きることもある。

 

無論デッサンは絵を描く上で大事なのだが(めんどうくさい禅問答のようないいまわしで矛盾しているようでそうなのである。)

 

 

こうなると美術絵画の正解がわかりずらい。

 

デッサン力の高いテクニシャンの絵画が芸術にならない場合もあるし(誤解の無いように言っておくと芸術にならなかったとしても技術的には価値のある絵ではあるんです。芸術ってジャンルの絵じゃないってだけで・・・)

 

技術的に稚拙な絵が美術的価値を認められる場合もあるにはある。(無論タダの下手くそな絵は認められないけど。)

 

 

こうして見ると人生同様、絵画や美術はむつかしいものだ。

 

ゴッホの絵はゴッホ死後優秀な商売人(人から聞いた話によるとゴッホの弟の画商テオの奥さんらしいが定かではない)がゴッホの絵を売ってゴッホは世に出たらしい。

 

 

無職の絵を描くゴッホは死んだあと画家になったのか?

 

いやいや売れる前の生前から画家だったのか?

 

絵画というのは何が正解かわからない。

 

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あんじー祭り⇒創作ステージ⇒アナログ展でも見られます。

 

時代の奴隷をやめる  私の場合。

時代の奴隷を辞めるということ。

 

別にちょんまげをゆったりするとか

 

十二単を着る。

 

とかではなく。

 

そうした方が楽だ。

 

今の時代はこういう時代だから〇〇にしたがうという考え

 

から少しずれてみる。

 

日本人ってみんな一緒が好きだから

 

全てずれたら生活ができなくなってしまうから。

 

すこし距離を置く。

 

 

今日身につけた処世術。

 

 

みなさんに勧めたら

 

みなさんが辛くなったら困るので

 

僕はそうするようにしたってだけ。

 

 

ある程度は合わせないとお給料がもらえなくなるから

 

少しだけプライベートの時間でもなにかから

 

ちょっと離れて自分になる。

 

僕個人的にそういう生き方が好きなんです。

 

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あんじー祭り⇒創作ステージ⇒アナログ展でも見られます。

 

日本経済新聞の文化欄について

日本経済新聞を読む。

 

メインの経済面はちんぷんかんぷんなので飛ばす。

 

今回特集するのは

 

日経新聞の文化欄についてだ。

 

経済紙だが文化欄がよくできている。

 

2019年僕が観てきた

 

二つのクリムト展についても触れられている。

 

エゴンシーレやクリムトのことを特集していて

 

 

シーレやクリムトのエロティシズム溢れる裸婦画や

 

それから

 

図鑑の恐竜画のことも触れられている

 

ちゃんと解剖学に基づき恐竜を描いているそうだ。

 

経済紙らしく経済と絡めながらレオナルドダ・ヴィンチの受胎告知を特集していたし。

 

最近は

 

ロシア画家の.ボリス・クストージェフも特集していた。

 

大変勉強になるので

 

気になる人は日本経済新聞の文化欄もチェックするといいだろう。

立花隆著 知のソフトウェア

勉強のために新書

 

立花隆

 

知のソフトウェアという本を読んで

 

ギクリとした記述があった。

 

本を読んで勉強する上で

初級書中級書を読んだくらいで

 

プロ面する者は大やけどをするというのだ。

 

プロの物書きはもっと高度な専門書を読んでいると立花氏はおっしゃっている。

 

 

その言葉にギクリとしたのだ。

 

入門書ばかり読んでいる僕はいずれ痛い目にあうのかもと思い

 

ギクリとしたのだ。

 

 

創作家や物書きのプロになろうと頑張ってきたがその言葉に僕自身勉強不足と危機感を感じた。

 

立花氏のその主張をちゃんと読んでなかったらとんでもない失敗をしていたかもしれないと思った。

 

その言葉を感謝するとともに

僕自身の未熟さを感じた次第だ。

 

「知」のソフトウェア (講談社現代新書)

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