読み物としての体裁になってきていないな
リハビリ文章書いてみて
僕の内面のブログ回路が壊れている。
エッセイを書くには
どうも内面の充実が必要なようだ。
なにかを渇望するなにかだ
毎日ラジオ体操を公園でしてから
スケッチをしてから家路につく。
家で本を読み過ごす。
でもこんな普通の日記のようなことを書いてどこが文化研究会かと
自戒もしている。
正直今このような
研究エッセイでもない絵日記帳のような文章しか書けなくなってる自分が情けない。