お笑いのツボについて語ろう。
あくまで言っておくが僕はお笑いの専門家ではないのでこのエッセイを読者が読んで笑えるかどうかは保証しないと断っておく。
これは僕はどう言うお笑いがツボなのか語るエッセイだ
笑いのツボギャグ漫画編がうすた氏だ。
すごいよマサルさんでギャグ漫画界に革命を起こした人物だ。
僕は彼のピューと吹くジャガーというギャグマンガが好きである。
フエ科の紅一点白川高菜がハンドルネーム夢~眠(むーみん)で
オフ会をするという内容だが。乙女チック花言葉同好会で
この昔のネットの雰囲気を醸し乙女文化を表現したうすた氏のセンスはさすがと思う
あとバンドジュライのポギーが暗黒舞踏のような前衛芸術で笑いをとる回がまた面白い。
〇下ネタ
ボク『僕筋トレしてたんですよ』
昔会っていた笑わせるAさん『え、チントレ?』
ボク『ゲラゲラゲラ』
文章にすると普通だが彼がやると笑えるのだ。
〇落語
そば清って話が好き
そば賭けっていって蕎麦を何杯食えるか賭けをする清兵衛さんが
旅先で人を飲み込む大蛇が草を舐めると胃がこなされる。
清兵衛さんその草を使えば蕎麦がけで勝てると草をとり
蕎麦賭けでその草を舐めると
清兵衛さんはとけちゃった
蕎麦がはおりを着て残った
なんとその草は胃をこなすものではなく
人を溶かす草だったのだって落ち。
この落語が好きです。