ブログで書いているようなことを周りに話すとうっとおしがられる
と気づく。
だんだん
リアルので僕が自分語りのうっとおしいやつと思われているとわかってきた
僕が考えていることや思ったことなど。
そんなことは関係なしに
世界は回っていくとわかってきた。
そもそも雑談などうまいほうではない。
僕が抱えている不安や不満とか恐怖とか怯えとか悩みとか
周りにとってはどうでもいいことなのだ。
そのような内容のブログを書き続けてきた。
考えてみれば
僕は講演家でもなければプロの評論家やエッセイストでもない。
無駄口だったのだ。
世間にとっては僕のブログで書いた持論や芸術観や文化観など世間にとってはどうでもいいことなのだ。
世間は
ヒカキンとかジャンプの漫画や米津くんの新曲とかのほうがいいのだ。
気づくのが遅かったなあ。
どうでもいいことを今までブログで書いていたのだ。
そもそも僕は気の利いた雑談などできない男
なんだったんだろう今までブログで書いてきたことは。
なんかバカバカしくなってきた。
あーどうでもいいや