2021-12-28 ドストエフスキーの小説 罪と罰13回目読破 連休恒例 ドストエフスキーの小説 罪と罰13回目読破しました。あらすじは金がなく大学にいけなくなった青年ラスコーリニコフが自分は非凡人だから金貸しの老婆から金を奪い勉強するのはいいことだと勝手な理由で老婆を殺し非凡人である自負と罪の意識で葛藤し娼婦ソーニャに説得され自首する物語。登場人物のセリフが心臓を貫く感動がします。罪と罰 上 (岩波文庫)作者:ドストエフスキー岩波書店Amazon