職場というのはコンプライアンスだのなんだの
がございますなあ。
宗教と政治とエロの話題は職場ではせんほうがいいといいますなあ。
まあそのとおりでございます。
ところが美術の世界は勝手が違う。
宗教画ありエロチシズムに溢れた裸体画、政治的主張をする絵画もございましてですな。
職場の常識は美術の非常識、美術の常識は職場の非常識な観がございますなあ
まずこのブログの読者にまずこの辺をご理解した上で僕のホームページやブログを閲覧してほしいのでございます。
絵画文学映画などという文化というものは生産性向上を目標とした職場という世界とは全く常識の違う場所であるのでございます。
困ったことに文化の世界にまで職場の常識であるコンプライアンスを押し付けてくる方々がいると文化は不自由で窮屈になるので
どうかそういう方はあまり僕ら文化に関わる人間をいじめないでくださいね。
いじめちゃやーよ。