僕は自分の気持ちを研究して作品を作っている。
人の気持ちはわからない
実はブログ集客の本を買い読んでいる。
いまさらだが人の気持ちも知ろうとしている。
僕は自分の気持ちを作品や文章にしているのだ。
テレパシーを持った超能力者ではない。
だから人の気持ちは聞かないとわからない。
自分の気持ちを研究して作品や文章にしています。
相手のために尽くす事が大事という価値観の人と
だいぶ考えが違うのだろうか。
http://anzymatsuri.web.fc2.com/
あんじー祭り⇒創作ステージ⇒アナログ展でも見られます。
漫画描くの好きだ。
だけど最近の漫画好きじゃない。
昔のトライガン
イートマン
など世界観があった。
けど最近の漫画は世界観というより
パターン化された情報にしか見えない。
ネットもそう。
昔だったらば
個人ホームページ
にその人それぞれの匂いというか世界観があった。
けど最近のネットも情報体でしかない。
中身のないワイドショーみたいな空気になってしまった。
もっと作品に匂いというか世界観というものがあったと思う。
これでは文化ではなく情報体でしかない。
情報が悪いってんじゃないんです。
情報にもっと匂いというか世界をパックして欲しいんだ。
あんじー祭り⇒創作ステージ⇒アナログ展でも見られます。
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僕は好きな作家やクリエイターや著名人の勧めた本を読むようにしている。
たとえば
漫画家 吾妻ひでおの勧めた本
フレドリックブラウン『真っ白な嘘』
あなたも尊敬できる人がいたらおすすめ本を聞いてみて通勤中通学中連休中に読んでみよう。
じゃまたねー
あいつ勉強できる癖に仕事できないんだぜ
とか社会にでると
よくある言葉らしい。
とにかく行動だよハッスルハッスル
とかいう人もいる。
でもちょっとマテ
僕はだからと言って知識や教養をつけるため本を読む人を
意識高い系の頭でっかちと小馬鹿にする人は軽蔑したい気持ちがある。
なにか行動行動ハッスルハッスルおじさんはたとえ
結果を出し出世したとしても
そういう人が教養を馬鹿にした態度をとったら僕は嫌だなあと思うよ。
なにか大切な何かを社会が失ってしまう感覚がする
それは文化的にとても大事なものを失っている感じがする。
いくら仕事ができても出世しても教養や知識を無駄扱いする人は文化的につまらない人だなあって思うよ。
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ネットをやらなくても
テレビだけ見て流行に敏感な中年はいる。
逆にネットをやっていても流行にうとい私のような人間がいる。
理由を箇条書きに考察する。
〇ネット検索は検索者の脳みその中の検索ワードしか検索できないから。知らないことは検索できないから
〇そのおじさんの人間関係が流行の敏感なコミュニティーじゃないから。
〇本屋に入っても若者向けの本や雑誌でなく個人的興味しかみてない。
いろいろ考えてみた。
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