男が旅をして
ある老人の持っている絵の中に
男の兄がはいっていくという
幻想的なファンタジー小説とでも言うのでしょうか
書かれた当時の日本の雰囲気に加え乱歩の幻想がプラスされ
高度な文学世界が実現され
世界に引き込まれます。
好きな小説の一つです。
男が旅をして
ある老人の持っている絵の中に
男の兄がはいっていくという
幻想的なファンタジー小説とでも言うのでしょうか
書かれた当時の日本の雰囲気に加え乱歩の幻想がプラスされ
高度な文学世界が実現され
世界に引き込まれます。
好きな小説の一つです。
明けましておめでとうございます
正月もスケッチしてます。
http://anzymatsuri.web.fc2.com/
あんじー祭り⇒創作ステージ⇒アナログ展
でも見られます。
年末は恒例のドストエフスキー罪と罰 九回目読破でした。生きている間100
回読破目指してます。
いま有名人の肖像画描いていてなかなか似ないので苦戦中です。
しばしおまちを。
今年も残すところわずか
大晦日の記事になります。
今年の映画はテネット面白かったです。
ノーラン最新作『TENET テネット』US本予告2020年9月18日 ─ 時間を戻せ、世界を救え
アートコンフューズ展もだしました
あんじー祭りでも見られます
http://anzymatsuri.web.fc2.com/
このブログも一日
420アクセス行った日もありました。
来年もがんばろう
みなさんも良いお年を