昔とても物知りな人がいた。
だがうまくいってなかった。
物知りでもうまくいかないんだとその時思った。
でもやっぱり無知もうまくいかない
無知だとマルチ商法にひっかかったり
保証人になって失敗して借金を背負ったりする。
ではうまくいく人というのはどんな人だろうかと
本やネットで調べたり人から聞いた話を生かす技術が、あるかどうかもポイントだと思う。
たとえば
『敵を知り己を知れば百戦危うからず』『下足番を命じられたら日本一の下足番になってみろ、君を下足番にできなくなる』
などという名言も僕も知ってる。
でもその名言は言うのは簡単ですけど、実際やってみろと言われるととても難しいし不可能な場合もあるかと思うのです。
知ってると、できるは、違うということですよね。
ではまず
できることからコツコツ長続きできることから始めたらいいんだと思います。
知ってることと、できることの間にある壁を崩す方法がわかってそれを日ごろ続けるということなんですがこれも言うのは簡単ですがやはりむつかしいですよね。
この絵は上記リンクからもみられます。
たとえば画家の世界でいえば、メモ帳に僕はスケッチをつづけているのですが
これならば時間がなくてもデッサン力向上のトレーニング習慣を長続きできるとおもっています。