今日は上野の国立西洋美術館へ
絵画を見に行った
雪や雨が降っていた。
意外なことに天気の割に上野公園は人が結構いて
美術館の常設をみたのだが
人がいつもよりいた気がした。
クラナハのユディトという女性が剣を持ち切り落とした首を持つ絵
ミレーの裸婦画
デュフィの弦楽器の絵
モネやセザンヌの風景画が飾られていた。
本当に美しい
いつまでもいつまでも
あの美しい名画が永遠に飾られ続けるといいなと思う。
寒い中そう思った。
美しい作品たちは後世に受け継がれるといいなと思う。