美術のエッセイに書き方があるかどうか正解かどうかわからない
とりあえず
○画集を買ったり図書館で借りてみる。
まず絵を見ないことには始まらない。絵を見て自分は何を感じたか知るのが大事である。
○美術史に関する本を買ったり図書館で借りてみる
なぜ美術史かっていうとちゃんと理由がある。たとえばセザンヌという後期印象派の画家はピカソのキュビスムという美術運動に影響を与えたなどの歴史的背景を知るためにこういう本が必要なのである。
○美術館や画廊で絵を見に行く
画集で見るよりも現場で絵を見る事はより効果的である。まあ住んでる場所などの理由で見に行くのが難しい人は画集で補う必要があるけど。
まあこのみっつから大体エッセイのネタを決めます。
自分で絵を描いたり習った経験があると美術史に名を残す位の画家がいかに凄い絵描きかよく理解できるかもしれない。