イラストサイトと画家のホームページは少しニュアンスがちがう。
イラストサイトはややゲームや漫画系のカルチャーの匂いがして
画家のホームページは画家が活動記録と自作の絵画をアップロードした感覚である。
は画家の活動とイラストサイトを混淆して疑似体験型の美術館サイトとしてスタートした。
最初はお絵描き掲示板が流行ってた時期にはじめたので前にも言った通りお絵描き掲示板を今も使っている。
うん今のネットからすると懐かしめな感じであろう。
今はSNSの時代だからね。
SNSは合わないのでやめた。相互に監視し合うムラ社会感覚が苦手だし議論に勝っても負けても虚しいから(過去ネットで議論したみなさん、もし見てたら今更だけどごめんなさい。)。
このブログは社会派の時事問題はあまり使わないと思う(文化に社会問題が関係した場合やメディアの表現規制問題の記事については除きます。)
話が横道にそれた。
画家の社会の中で生きていこうと思ってはいるんだけど
問題は売り込み方。
ただ普通に『僕の絵うまいでしょう』って売り込むのは少し違う。
いたずらっ子が可愛いいたずらを仕掛ける感覚で作品を売り込みたいと思ってあんじー祭りをはじめたからね。
もちろん絵は上手くなりたい。
だけどなんか普通に絵描きですどうですうまいでしょう。ってやり方は
僕のやり方じゃない気がします。もっとルパン三世がゲーム感覚で銭形に挑戦状を送る感覚で作品を売り込みたいのよねえ(これあくまでたとえよ、ホントに盗みなんかするわけねーじゃん。)