あんじー祭りのブログ

疑似体験美術館サイトあんじー祭り。https://anzymatsuri.sakura.ne.jp/ 管理人 のブログ

芸術って審美眼のある誰かさんが以下略

芸術って審美眼があるだれかがこれ芸術って言われないと成り立たない世界と実感している。

 

じゃあだれが決めるのって話。

 

僕の

お絵描き遊園地 あんじー祭り

 

は美術専門学校の当時の講師現代美術家の仮にN先生とお呼びしますがその方が僕のホームページを芸術だっておっしゃってそれが美術専門学校の絵画科の当時の卒業制作になったわけです。

 

芸術家が芸術だっておっしゃったわけですから

芸術作品なんです僕のホームページ。

 

2ちゃんねるでぼろくそにたたかれた事もありますが)

 

レッキとした美術作品のホームページなのです。キリ!

 

よかった俺も芸術だー。ウレピー。

と言ってる間に売れない絵描きとして働きながら絵を描く毎日です。

カナピーやらウレピーやら。

 

かなうれぴー!

あんじーは物知りか無知か

自分が物知りなのか無知なのかわからない。

 

謎なんだ。

 

誰かが土用うしの日の話をしたら

 

それを僕がそれ考えたの平賀源内でしょっていったら物知りだねえ。

って言われたけど

 

いっぽうであんじーって知識ありそうでないねえといわれる。

 

 

本はたくさん読んでいるけど、いまだ自分が無知なのか物知りなのかどっちかわからない。

 

 

実は何も知らないおっさんなのか。

 

はたまた物知りなのか

 

実は自分でもよくわかってない。

 

話はそれちゃうけどいろんな物知りの人に合ったけどいろんな性格の人がいた

 

気難しい人、怖い人、意地悪な人、最近は心の優しい物知りにも会ったなあ。

 

僕が物知りかはよくわからないけど

 

物知りな人にもいろんな性格な人がいることは知ってるよ。

三島由紀夫 小説『美しい星』感想

三島由紀夫SF小説も書いていた。

 

昭和の時代、核の危機が訪れようかという時代に地球に異星人たちが日本人の姿と名前で生きていた。

 

彼らは地球の世界平和のためにいろいろ発言しているが・・・

 

地球には戦争をしたがっている人々もいた。

 

様々な登場人物の葛藤が描かれ、最後らへんで異星人の父親の男が大病にかかりひん死になってしまう。

 

 

 

そして余命があまりない状態でUFOの訪れる丘へと向かう。

 

当時冷戦があったのだろうか

当時の時代背景を踏まえ読むとそのメッセージが伝わりやすくなると思った。

 

 

箇条書きエッセイ 2023/7/31

〇最近疲れてくると藤子不二雄の怪物君が頭に浮かんでくる。ハットリくんも浮かんでくる。本当は原作漫画版とのぶよ版のドラえもんが好きだ。

 

〇漫画家を先生呼びする人。見えない何者かに気を使っている気がする。もちろん僕も相手がネットや目の前にいたら先生呼びするけど。相手がいなければ、呼び捨てもするし、さん付けする場合もある。

 

〇今部屋でシコシコブログ書いているけど。これ考えてみたら世界中からみられるんだね。アクセス数少ないけど、世間は狭いとか童話の王様の耳はロバの耳ってやつなのかな。

 

攻殻機動隊ネットは広大だわってセリフがあるけど、結局世間は狭いと思うし、王様の耳の童話とちがうか?