あんじー祭りのブログ

疑似体験美術館サイトあんじー祭り。https://anzymatsuri.sakura.ne.jp/ 管理人 のブログ

下手な鉄砲も数うちゃ当たる作戦 挑戦! 川柳

図書館でブログの書き方の本読んだり

 

文章術の本買って読んだり

 

好きな本をノートに書き写して練習したが

 

 

全然アクセス伸びない。

 

よっしゃ。こうなったら下手な鉄砲数うちゃ当たるだ。

 

今回は川柳をつくるぜ

 

 (この川柳はフィクションであります。)

『蜂が刺す 指原が指す 羽生が指す』

 

『温泉に つかりたいなあ あの娘らと』

 

『正しいと いうわりには 自己矛盾』

 

『図書館においてないかな  あんな本』

罪と罰を読むのは息抜きの読書ではない知的格闘技系の読書だ

読書は様々な意味がある。

 

ドラえもんを読むときの読書は息抜きの読書だ。

 

 

 

 今日罪と罰

八回目読破した。

 

 

罪と罰を読むときの読書は

 

知的格闘技であり。息抜きではない。

 

人生における修行の場であり。

 

脳の格闘技だ。

 

疲れるので正月とか連休もらえたときに読むといいよ。

 

えそれじゃ休みにならないって。うーん。

 

 

 

罪と罰 上 (岩波文庫)

罪と罰 上 (岩波文庫)

 

 

作品企画案 アニメアイコンの冒険

アニメアイコンを使う

 

SNSユーザーが起こすハチャメチャさわぎ。

 

『お前まどマギのアイコンで政治ツイートすんじゃねえ』

 

『おまえこそガルパンのアイコンで意識高い系ツイートすんじゃねえ』

 

『まあまあお二人さん仲良くするでござる』

 

『てめえさくらちゃんアイコンでござるとかいうんじゃねえ

 

『何を言うのサマンサ』

 

『サマンサって誰だポプテピピックアイコン』

 

『ポプテピアイコンのサマンサは許す。』

図書館で西村賢太の短編集を読む

図書館通いをしている。

 

さて西村賢太の短編集を読んでいる

 

作者西村氏のモデルとした主人公

 

北町貫多が

 

日雇い労働をしたり

 

同棲相手にひどいことをしたり

 

尊敬する小説家の墓参りをしたり

 

ぎっくり腰をしてペットボトルを尿瓶かわりにしてくろうしたりする

 

 

まあ

 

文章レベルが古典文学並に高いそして描写の品のなさがかえって高い文学性をだしている。

凄みのある文学だった。

 

ある文学研究家が

 

最近もたくさん小説は出版されているが文学性の高い小説は衰退していると指摘しているが

 

西村氏の作品は近年では少数派の文学性の高い小説である。

 

ブログやホームページやってる僕が言うのもなんだけどさ

ブログなんてネットメディアやホームページやってる僕が言うのもなんだけど

 

テレビとかネットばかり見てないで

 

図書館で本借りたり 本屋で本買って

 

読んでたほうがいいですよ

 

 

ネット<だけ>テレビ<だけ>見てると馬鹿になるよ。

 

本物の金持ちとかテレビ出ないし参考にならないよ。

 

f:id:anzymatsuri:20200821101452j:plain

 

f:id:anzymatsuri:20200821101406j:plain

あんじー祭り→創作ステージ→アナログ展でも見られます。

http://anzymatsuri.web.fc2.com/