ルネッサンス期レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとした画家たちは人物画を描くために人体を解剖しスケッチしたといわれています。
現代の私もそれに倣い美術解剖図書や医学解剖書の模写に励んでいます。
現代の画家は解剖図を模写する人とも模写しない人がいます。
それはどこの美術学校や絵画教室の出身でもかわらないようです。
ただ解剖書も模写は積極的にやったほうがいいように思われるのです。
解剖書模写はめんどうなので怠けないためにパソコンを立ち上がる時間やパソコン作業を行う前に解剖図書模写を行っています。怠けない方法を考えこれにいたりました。
アニメ版ゴジラのシンギュラポイントが面白かった。ネットフリックスで見た。
Netflix Japan - Watch TV Shows Online, Watch Movies Online
大学で存在しない生物を研究するメイとロボットを作る事もある電器会社の社員のユンが
メイは世界の終末を調べ食い止めるために ユンたちの会社はゴジラなどの怪獣を倒すため動く。
メイの終末を調査し食い止める過程がすごくインテリ向けSF調である。
ユンたちの怪獣倒しのバトルもロボットは変なデザインだけど面白い。
ユンやメイの会話もジャクソンポロックのドロッピング絵画（ぽたぽたと絵の具をおとして描く絵画）シェイクスピアのハムレット’（叔父の王にころされた父王の敵を討とうとする劇）などが出てくるなどやや教養人やインテリ向けの仕様となっており
ニヤリとさせられる。
脚本担当の円城さんはSF作家で伊藤計劃さんと執筆した屍者の帝国はあんじーの好きな小説です。
手のスケッチと人体解剖書の模写、デッサン力向上が目的 手のスケッチはあんじー祭り⇒創作ステージ⇒アナログ展でも見られます。
自分よりレベルの高いクラスの人をネットなどで見かけると自信がなくなる。
でも最近いろいろデッサンや人体解剖書の模写
資格の勉強、運動を続けていると
以前より自信の減り方が抑え目になってきて楽になりました。
このまま自信なくなり方が抑え目になっていきやがては自信がつくといいなあ。
