あんじー祭り文化研究会開設からまる三年たってしまいました。
ブログ開設当初は表現規制や面白い物語を制作する日本人クリエイターの減少などが原因でつまらなくなった日本文化をどうすれば面白くなるか
過去の絵画 文学などを紹介し考えていこうって趣旨ではじめました。
2019年には様々な過去の名作絵画 クリムト、シーレ、デュフィ、セザンヌ、マネ、モネ、ゴッホ、モディリアーニなどを美術館で鑑賞し感動いたしました。
近代文学最高峰 文豪ドストエフスキーの小説罪と罰も2021年7月時点で12回読破しました。
そして現代映画でクリストファーノーランのSF映画インセプション、テネットの素晴らしさを語りました。そして現代映画でもう一つ現代の韓国映画が素晴らしく面白い事もわかってきました。
ブログを継続する中でどうやら日本のメディアの表現規制で作品がつまらなくなってきたのにくわえ面白い物語を作れる日本人クリエイターが少なくなってきたのがわかってきました。
そして絵画やイラストの作品発表の場として近年のネットサービスのインスタグラムが良かった事もわかってきました。
あんじーの作品もたくさん発表しました。
今後もブログを継続します。よろしくお願いいたします。
PS 本館の作品発表の疑似体験ウェブ美術館あんじー祭りもよろしくね。
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