タイトルだけ見るとクソ真面目なタイトルですけれどもね。
ひと皮むけば私なんぞ、うさんくさいおっさんです。
かといって社会人として会社面接にうさんくさいおっさんです。と自己紹介すると信用されません。
まあ作家としての自分がそう言わせるわけです。
労働者として働いている自分はとりあえず
常識人のふりをしながら働くわけですが常識のない部分を指摘され社会の常識に合わせ働くわけです。
かと言ってクリエイターの顔の自分は当たり前のことを当たり前に書いているだけだと面白くもないわけです。
画家社会の常識と会社の常識が違うもんだから
めんどくさいことに建前上は画家モードと会社モードと切り替えながら生活せねばなりません。
例えば2ちゃんねるやツイッターに書いているつぶやきのような事を会社の雑談でやってしまうとですね。
心ある人からお前ネット見すぎと思われてしまうわけですよ。
画家社会の間では村上隆という有名な画家は常識ですが
会社の職場には知らない人の方が多いですね。
たとえばマツコデラックスやヒカキンのほうが会社社会では有名じゃないですか。
だから切り替えねばならない。
記事の絵は
でも見られます。