快楽原則に従い作品を創り エッセイを書いている。
以前のエッセイにも書いたが
他人の気持ちがわからないし
自分の気持ちを研究して作品を作りエッセイを書いていると書いた。
自分の気持ちいい快楽原則が他者に発表するのがスタンスだ。
お客さんの気持ちを聞いて回るってのが
そういうビジネス系の勉強をしてないので
自分のとっての快楽原則を発表しているんだ。
たとえば不定期連載おやすみまえのおうたで書いたが
喫煙シーンが好きなんだ。そういう自分のとっての
快を作品にしている。