絵がなかったら死んでいたという画家がいた
最近人間関係や社会のシステムやお金のことで気持ちがいっぱいいっぱい
になっていた。
それでおもむろにひらいた
僕が大学ノートに描いた
イラストや四コマ漫画を見返して楽しい気持ちになった。
絵に救われたのだ。
ああ、あの画家の言った言葉がようやく理解できたのだ。
魂の救済。
それがクリエイターや作家、創作家の本来の使命なのだ。
ようやくわかってきた。
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あんじー祭り→創作ステージ→アナログ展でも見られます