今年は美術館で素晴らしい展覧会をたくさん見た年でした。
そして年末にはじめてドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟を読んだ年でもありました。
ではその今年の芸術文化鑑賞録を書くことにいたします。
ハプスブルグ展
ゴッホ展
デュフィ展
松方コレクション展
コートールド美術館展
クリムト展ウィーンと日本1900
ウィーン・モダンクリムト、シーレ世紀末への道
福沢一郎展
奇想の系譜展
とブログの記録みてたらこんなに名画をたくさん見ていました。
随分美術鑑賞者としては充実した一年だったかと思います。
読者の方々も美術館に行ってみるといいです。画集より感動しますよ。
では皆さん良いお年を。今年もブログを読んでいただきありがとうございました。