若い人から美術に対する関心がなくなってきている。
若い者の美術館離れを聞いてさみしい気持ちになった。
そしたら今度は美術学校離れが起こっているらしい。
某美術大学が大変らしいとか
良くない話も聞く。
美術館だけでなく
美術教育機関も
美術や絵画という文化を後世に受け継ぐ
大切な場所だから
こういう話を聞くと切なくなってくる。
このブログもできる限り
行ってきた美術展のレポートエッセイも書いていく。
このブログは儲からないけどだけどこういう形でも
こういう画家がいたよ
こういう絵画があるよ
というあるきっかけになってくれればと思う。