あんじー祭りの芸術ブログ<人を描く>

あんじー祭り。http://anzymatsuri.web.fc2.com/ 管理人 が人物画を描く事を通し文化芸術について語れないかと考えていきます。

霧の旗 松本清張著

霧の旗という松本清張のミステリ小説を読んだ。

 

金貸しの老婆殺しの疑いをかけられた兄を救うために腕利き弁護士に弁護をお願いするが断られた若い女性。なんとその女の兄は獄中で死亡。それを聞いた腕利き弁護士は後悔し兄が本当に罪を犯さなかったんではないかと調べ始め

ラストは言えないが

 

こういう話

 

そう

ドストエフスキー罪と罰のオマージュ作品だこれ。

 

罪と罰の大ファンだからすぐにわかった。松本清張ドストエフスキーファンだったのかな?仕事だから引用しただけなのか?

 

ミステリファンのみならずドストエフスキーファンは読んでおいたほうがいい傑作ミステリでした。

 

霧の旗 (新潮文庫)

霧の旗 (新潮文庫)

 

 

 

罪と罰〈上〉 (岩波文庫)

罪と罰〈上〉 (岩波文庫)