詩をこのブログで発表している。
友人の詩人や筋肉少女帯の歌詞や散文詩人ボードレールの影響である。
コミックソングと文学詩のクロスオーバーを狙うのは多分
ボードレールの散文詩パリの憂愁は通勤中や昼休みによく読んでいる。
詩を書く時大事にしているのは
小学校の作文(そのまんまやないけみたいな)みたいにならないこと
小学校から高校くらいまでの国語の作文や小論文みたいな
『お父さんお母さんを大切にしましょう』みたいなそのまんまやないけ
みたいな詩にしないように注意。
そういう作文は表現ではなく道徳の授業みたいなモノだから
文化的には面白くないのだ。
もし作文みたいな表現をするにしてもモティーフに奇を衒う事で
コミックソングのような詩にしてしまうという方法もある。
(例)『ぼくはしょうらいもてもてになっておんなのことはだかでプールにはいってたかいおさけをのみたいです』みたいな