あんじー祭りの芸術ブログ<人を描く>

あんじー祭り。http://anzymatsuri.web.fc2.com/ 管理人 が人物画を描く事を通し文化芸術について語れないかと考えていきます。

思い出話し 筋肉を描けたら偉かった時代。

ミケランジェロ・・

 

婦人までもマッチョな闘士のように筋肉質に描いた解剖学を勉強しまくった画家がいました。ルネッサンス期にね。

 

さて1990年代終りから0年代はじめ辺りまで美術専門学校でも筋肉ブームらしきものがあって

 

解剖学を勉強し筋肉を描けたら偉いという雰囲気がありました。

 

当時は寺田克也氏のイラストやファンタジー漫画ベルセルクが大流行りで

寺田氏の描くマッチョやベルセルクのガッツのようなマッチョみたいのが描けたら偉いという雰囲気が

コミック系イラストを描く画学生の間でありましたね。

 

僕も例に漏れず美術解剖学の図を模写していましたねえ。

 

ミケランジェロみたいに少女を描いてもマッチョになってしまうという妙な癖が当時ありました。

 

美術解剖学の勉強は勉強しすぎると女性や子供までマッチョに描いてしまうくせがついてしまうので勉強するときはそのへんの塩梅を大事にして女子供を描いてもマッチョにならないよう気をつけましょうね。

 

今マッチョの男性キャラはあまり流行ってませんね。

タレントを見てもアニメの男性キャラもスマートな体型のキャラが流行っていますね。

 

時代は移り変わりましたね。

 

チャンチャン。

 

 

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