2018年 かつてのSF作家が描いた未来の時代2018年を生きています。
通訳機の発売、スマホの発達、図書館に案内ロボットペッパー君。
だけど何かこう物足りない。
こんなはずじゃなかった。
で気づいた。
僕は現実の未来社会よりも空想科学作家の脳みその中の未来の方に興味があるんだってこと。
だって現実の話って
あんまし面白くないじゃないですか。
テクナロジーはちょっとしたSFぐらいに進歩したはずなのにどっか生活はぱっとしない
文化だって若かった頃の方が楽しかった印象すらする。
うーん。
やっぱ作家の頭の中の未来像だったんです。それらは現実の未来と似て非なるモノでロマンがあるんですよ。
うんそうだ。
ようやくガテンが行ったぞ。