エゴン・シーレは世紀末ウィーンの画家。
このシーレの絵大変かっこいい。
不安とエロスの入り混じる少女の裸婦画が最高にクールだ。
少女愛を感じるカッコイイ絵なのだ。
日本のクリエイターが少女愛をテーマに描くと可愛らしいあるいは子供っぽい表現になりがちだが。
シーレが少女を描くと最高にかっこいいのだ。
シーレって19世紀の生まれなのに21世紀の今見ても痺れるくらいカッコイイ。
カッコイイくらいしか語彙が思いつかないが最高にクールでかっこいい。
きっと若い人に受けると思うよ。
一度は見て欲しいな。
ホントカッコイイぜ。シーレ!!