2018-10-14から1日間の記事一覧
つまづきの多い人生を送ってきた。 女性にモテず、作品で生活できず、仕事でつまづいた。 そんな時ナニワ金融道の作者がやたらエッセイで推してた。 ドストエフスキー著 罪と罰を読んでみた。 苦学生ラスコーリニコフが金貸しの老婆を殺し金を奪う。 『ぼく…
ラウル・デュフィのデッサンを画集で初めて見たとき。 まるでピアノの音が聴こえた様な錯覚がした。 デュフィの絵画は音楽だと感じた。 線描、色彩が軽やかで楽しげ。 一番好きな画家の絵だ。 楽しげで軽やかで。 こういう絵はひとつの理想形だと思う。