図書館の帰り 家をスケッチした。
自分ではよく描けたと思ってもひょっとしたら建築家がみたらここがおかしいとかいうのかしら?
http://anzymatsuri.web.fc2.com/
あんじー祭り→創作ステージ→アナログ展でも見られます
図書館の帰り 家をスケッチした。
自分ではよく描けたと思ってもひょっとしたら建築家がみたらここがおかしいとかいうのかしら?
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あんじー祭り→創作ステージ→アナログ展でも見られます
画家の生き方の指針として買った本
僕が青木雄二という漫画家のエッセイや漫画、同様この本もまた生きる指針とした本である。
平山郁夫氏から学んだこと
デッサンの重視と読書による教養の習得である。
平山氏は大叔父から
三つの教えを受ける
①古典をよく読み、写生して自然から学ぶ
古典という歴史の洗礼を受けた書物を読みオーソドックスな思想を現代に受け継ぎ
写生をしてデッサン力をつけ自然から学ぶ。
平山氏は画学生時代自信と底力をつけるため休日に街に出かけ百人の顔をデッサンするというトレーニングを自分に課した。
②ジャンル問わず一流の作品を観たり読む。
一流の作品を見たり読んだりしなければ本物とまがい物の見分けが付かなくなるから。
③絵を習い始めてから向こう十年は絵で金を取らないこと。
勉強が半端なまま金を取ると勉強がおろそかになるから十年間は勉強に充てること。
僕はこの本を読み毎日デッサン(クロッキーを中心に。)をして美術解剖図の模写をして、本をたくさん読むようになりました。
まあまだまだ絵の売り込み方のテクニックやコミュニケーション能力などに未熟さを感じてはいるのですが・・・。
絵がなかったら死んでいたという画家がいた
最近人間関係や社会のシステムやお金のことで気持ちがいっぱいいっぱい
になっていた。
それでおもむろにひらいた
僕が大学ノートに描いた
イラストや四コマ漫画を見返して楽しい気持ちになった。
絵に救われたのだ。
ああ、あの画家の言った言葉がようやく理解できたのだ。
魂の救済。
それがクリエイターや作家、創作家の本来の使命なのだ。
ようやくわかってきた。
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あんじー祭り→創作ステージ→アナログ展でも見られます
コンビニでヤングマガジンを時々買う。
あんじーさんヤンマガ好きなんすか?
いんや。
ただコンビニ入るでしょ。
ちょっと暇つぶしに読み物買おうとコンビニに入るじゃない。
でさ
ジャンプはガキくせえな
やめとこ
ヤングジャンプおもんないな
やめとこ
モーニング ナニワ金融道連載してた時代は面白かったけど
やめとこ
って消去法で買わない雑誌を省いた結果
買うのがヤンマガ
女の子の裸が出てくる漫画が載ってるし
そういうの読みたいからね。
じゃあヤンマガが好きなのか
と自問自答すると
そんなでもない
でもコンビニの中では
比較的
買ってもいいか
と思って買う。
僕にとってヤングマガジンという漫画雑誌はそんな距離感の雑誌なのです。
女優の○○ちゃんが不倫した。
なんで不倫なんかしたんでしょうか。
知るか。あんたの恋人じゃないだろう女優の○○ちゃんは。家族じゃないだろう女優の○○ちゃんは。
AV見てすっきりしたほうが有意義だ。
女優の〇〇ちゃんが死んだ。
うん確かに可哀想だ。
でも誰にも名を知られず女にもモテず
金もないおっさんの死はかわいそうじゃなのか?
アフリカで飢えて死ぬ子供はかわいそうじゃないのか?
芸能人はあなたの恋人か?家族か?仕事仲間か?
芸能界は貴方の職場か?家庭か?